元カレ(バツイチ・子もち)と会いました。

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先日、元カレと再会しました。

そう、あの子犬です。

 

私がずっと貸していた多少高価なものを、やっと返してもらいました。

 

帰国した3か月くらい前に一度、返してほしいと連絡していたのですが、なかなか連絡がこず。

 

子犬の気持ちの整理などもあるのかなと思い、催促せずに、じっと待っていたところ、忘れかけていたころに、ようやく連絡がきました。

 

再会した当日は、朝からプレッシャーなのか、体調が悪く・・・。

 

私と子犬は、それこそ何回も何回も別れ話をしては、会ったらヨリが戻っていたので、そういうことになってしまわないか、シミュレーションを何度もしました。

 

情だけで子犬の元にもどっても、また同じ繰り返しだと、自分に何度も言い聞かせました。

 

 

そして、夕方、いよいよ待ち合わせの駅へ。

いつも待ち合わせをしていた駅です。

 

子犬は付き合ってた頃はかなり遅刻魔だったけど、この日は、10分早く到着した私よりも早く、駅の前で待っていてくれました。

 

 

「ひさしぶり」

 

子犬

「ひさしぶり!・・・元気そうでよかった」

 

「うん」

 

子犬

「そのワンピース」

 

「目立つかなと思って笑」

 

子犬

「ひさびさだね」

 

「うん」

 

子犬

「今月から海外出張に行くんだ」

 

「そうなの?」

 

子犬

「下手したら、半年ぐらいかえってこないよ」

 

「そっか。気を付けていってきてね」

 

子犬

「うん」

 

「(沈黙)」

 

子犬

「・・・もしよかったら、晩御飯でも食べに行かない?」

 

 

懐かしい子犬との再会に、多少感情的になっていた私ですが、前日の夜から考えていたことは、気を持たせるようなことを絶対しないことです。

 

ちょっと泣きそうになっていましたが、悟られないように、冷静につとめました。

 

「ううん、行かない」

 

子犬

「・・・そっか」

 

「じゃあ行くね。元気で」

 

子犬

「(にっこり)独子もね」

 

「じゃあね。さよなら」

 

子犬

「さよなら」

 

 

それから一度も振り返らずに、改札に入っていきました。

 

今思いだしてもちょっとうるっとしてきます。

 

改札に入ってからもう涙が止まらなくなって、戻りたいような不思議な気になりました。

 

でも、きっとそれは、情なのかなと思いました。

 

 

性格も合わない中、子犬の美貌(!)と、かわいげみたいなものに、ずっと引っ張られて、2年ぐらいを過ごしてきました。

 

別れたのは、もう2,3か月前だったけど、ものを返してもらうためにもう一度会わないといけないということがあったので、本当には別れていないような気分でした。

 

 

でも、この日、全てが終わって、もう子犬とは会うことがないのだと思います。

2年ぐらい、毎週のように顔を合わせていた人に、もう会えないのだと思うとすごくかなしいです。

 

でも、子犬の幸せを願いつつ、子犬のことを引きずらずに、生きていこうと思います。

 

 

(@_@)

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