バツイチ子持ち年下彼氏との別れを考えるときに思い出す亡くなった友達の言葉

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さすらい独りもの日記
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こんばんは
今日はどんな一日でしたでしょうか

ちょっと重たい話になるのですが、
今日は友達のことを思いだしたので、
子犬話ではなく、その話をすこし・・・
(いつも唐突で、すみません。)

私は数年前に、とても仲の良い友達を亡くしました。

彼女は、本当に元気で明るくて、
これでもかというぐらいにコテコテで、

海外にもたくさん行っていて、
とある国の言葉がペラペラで
(メジャー言語ではない)

その国のことをとっても深く知っていました。

色んな情報がインターネットを調べればあるけれど、

実際に現地に行って、
英語ではなく現地の言葉を話して、
たくさんの現地の友人をつくって、
その国のことを知るというのは、
とても大切なことだなと、

彼女が友達から聞いたりして
山ほど知っているその国の豆知識から知りました

そして、
それは私にとってはすごいことだったけど、
それを全然ひけらかさずに、
当たり前のこととして捉えている姿勢は、
自然体で逞しくて、

どうやって生きれば
こんな風に育つんかな?

と、彼女は私より3つほど年下だったのですが、
すごく尊敬していました。

友達は、癌でした。

1年間の治療の末に、
社会復帰できたときは、
一緒に飲みに行ってお祝いしました。

揚げ茄子を半分ぐらいしか
食べられなかったけど、
ちゃんと一生懸命食べていました

でもそのすぐ2か月後に、
再発して、同じ月に逝ってしまいました。

検査にひっかかった日に私にLINEがあって、

『どうしても一人でおるのが耐えられへんから
合コンの前にあってくれへん?』

という内容でした。

私はその日、合コンの予定がありました。

そんな小さなこともシェアしあうぐらい
毎日LINEをしていたのですが、

そんな風な急な呼び出しは初めてだったので、
電話して、すぐに駆けつけました。

それで二人で川辺でくだらない話をしました。

くだらない話しかしていなくても、
彼女は時々泣きそうになってて、
私はそれをあんまり見ないようにしました

本当にただただ、
ぼーっと川を眺めて、いつも通り過ごしました。

合コンをキャンセルしようかなと思ったけど、

そういうことをすると逆に大袈裟で、
すごく気を使う彼女にとっては重荷かな?

でもこんなときに行くのはどうだろう?
一緒にいた方がいいかな?

とぐるぐる考えていると、
彼女の方から『もう家帰るわ』と言いだしました。

ちなみにその合コンはとってもくだらなくて・・・
行かなきゃよかったと思いました。

けど私と別れてすぐ、同居していた彼氏が
家に戻ってきたみたいだったので、
ちょうどよかったみたいで、

合コン帰りにとても安心した記憶があります。

なんでこんな話を思い出したかというと・・・

かつて子犬と付き合ったばかりのときに、
その友達に子犬の相談をしたことがあります。

彼女はそのときすでに癌とわかっていましたが、
まだ元気でした。

そのときの私は今よりもだいぶあほで
今もだいぶあほですが

『かっこいいけど、めっちゃ年下やし、
背もそんなに高くないねん』
(私が背が高いので同じ身長)

と言いました。

すると彼女は、

『背も大切なん?』

と訊き返しました。

それから、
『私は〇〇(彼女の恋人の名前)やったら
何でもええけどなぁ・・・』

と呟きました。

決して私を諌めるような言い方ではなくて、
自分自身に向けた抑えた口調でした。

彼女が亡くなった次の日に私は
海外に出発する予定が入っていたので、
結局最後は会えず仕舞いで、
私は混乱しながら、渡航しました。

向こうで私は仕事中はとっても元気でも
夜になるととてつもなく悲しくなりました。

彼女との毎日のLINEのやりとりを
見返しては泣くということを繰り返していました。

そのときに、いつも子犬が、
どうでもいい電話をしてくれて励ましてくれました。

本当にどうでもいい話をずっと
明るい口調でしてくれました。

時差があるのに、
毎朝早く起きて、私がいる国の夜の時間に電話を
かけてきてくれました。

今、子犬のことで、とても悩んで、
別れを告げたときに、
時々浮かぶのが、

『〇〇やったら何でもええなぁ・・・』
という友達の言葉です。

もし今会えたら、たくさん今回のことを話したいし、
その友達だったらどんな風な言葉をかけてくれたのかなぁと
考えるときがあります。

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